米山梅吉記念館は日本のロータリーの創始者 米山梅吉の遺品等を展示しています

館内のご案内

展示室入口

第一展示室
ポール・ハリスと米山梅吉、米日ロータリーの祖が迎えるこの展示室では、米山翁を生い立ちから紹介しています。銀行家としての活躍、報恩会の事業の様子など公私共に携わった活動を知ることができます。

 


第二展示室
米山の墨跡、書簡等を展示しています。
愛用の品を通じて一個人としての米山梅吉、その人生に迫ります。

 


第三展示室
米山が創立に奔走した日本のロータリークラブ。
そのロータリークラブの歴史を、貴重な資料を交えてまとめました

 

ホール
春・秋例祭の会場。毎週水曜日には地元長泉RC、金曜日には裾野RCの例会場となります。移動例会も受付けています。
一般の方のご利用も可能です。
詳しくはお問い合わせ下さい。

 

ロビー

 

収蔵品の一部ご紹介

米山梅吉執務机

三井信託銀行社長当時、米山梅吉が使用していた机と椅子


名刺入れ

米山が、三井信託社長時代に新入社員の入社祝いに配布した名刺入れ。刻印された「KEEP YOUR NAME CLEAN」は三井信託の社是「奉仕と開拓」と相まって、信託マンのあるべき姿を示しているようでもある。あなたならなんと訳しますか?


寄せ書き帳
大正10年、梅吉の友人が集まって書いた寄せ書き帳。遅塚冷水(小説家)、巌谷小波(小説家)、和田英作(画家)入沢達吉(医師、随筆家)らが自画像と自作の俳句や漢詩を書いている。梅吉の俳句は「古戦場新戦場春一様に」「月一夜アトリエに人のどよめきて」が掲載されている。
竜舌蘭の写真
昭和6年、下土狩の別邸にあった竜舌蘭が開花した。この知らせを聞いて、梅吉の短歌の師匠歌人佐佐木信綱氏もこの花を見にやって来た。この時梅吉は「故郷の庭に竜舌蘭の花さけるに」と題して短歌を三首詠んでいる。
『幕末西洋文化と沼津兵学校』
昭和9年に発行された米山の著書。
ペーパーナイフ
1935年、ポール・ハリスが来日の記念に東京帝国ホテルの庭に月桂樹を植えた。しかし、時を経て樹勢が衰えていった。帝国ホテル本館取り壊しの際に、他の木と同様破棄されそうになったが、なんとか手を尽くし、挿し木をすることによって月経樹はその生命を継ぐことができた。これは、枯れてしまった原木からできたペーパーナイフ。現在、記念館には月桂樹2世が生育しており、この2世から次世代の挿し木も育ってきている。

 



米山梅吉記念館 〒411-0941 静岡県駿東郡長泉町上土狩346-1 TEL.055-986-2946 FAX.055-989-5101
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